GitHubのatomをちょろっと触ってみた感想
atom: 0.60.0
運良くinvitationをゲットしたので軽く触ってみた感想。 atomで書きました!
- 見た目はSublimeTextにそっくり
- HTMLでできてるっぽい
- 「Toggle Dev Tools」するとChromeのインスペクタみたいなのが出てくる
- GUIの設定画面があるので取っ付きはよさそう
- キーバインドの適用範囲設定が独特
'body': 'ctrl-g': 'core:cancel' '.editor': 'ctrl-g': 'core:cancel' 'ctrl-m': 'editor:newline' 'ctrl-i': 'editor:indent' 'ctrl-v': 'core:page-down' 'cmd-v': 'core:page-up' 'ctrl-y': 'core:paste'
- emacsのmarkにあたるものはデフォルトではなさそう
- ディレクトリを開くとプロジェクトとして扱われる
cmd+t
でプロジェクト内のファイルをインクリメンタルに絞り込むことができる
- 日本語も問題なく入力できる
- SublimeTextはこれができなくて離脱した
- GitHubで開くコマンドが最初から使える
- コマンドパレットから
プラグインにはまだ触っていないので今度試してみる。