サバイバル建築記録 #13 中央市場
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村人との取引をするための市場をつくる。 場所は拠点の真ん中。 広場的なものにしたい。
店舗 #
まずは村人を収める(?)建物から。 以前作ったけど出番がなかったレンガブロックを使う。
自動化施設とは違って自分で使う建物なので、なんパターンかつくって運用してみた。
パターン1 #
レンガと閃緑岩を2層にしたパターン。 なんとなくガラスを使っちゃう。
村人はトロッコに乗せている。
これを建てたあとに襲撃があって、両サイドを塞ぎそこねていたら端にいた村人の体力をハート半分まで減らされた。 農民はまだしも厳選した司書を倒されると辛いので安全面には気をつけねば。
奥行きが5ブロックあってなかなか場所を取るので要改良。
パターン2 #
村人をトロッコに乗せないパターン。 トラップドアの代わりにハーフブロックにしてみた。
職業ブロックはカーペットの下に埋めている。
村人をウロウロさせとくと、立ち位置によって取引できない場合があって不便。 屋根の傾斜が急すぎて、建物の高さが不自然に高くなるのも圧迫感があってよろしくない。
パターン3 #
奥行きと高さを抑えて、村人をトロッコに乗せて、ついでに夜になったら自動で照明がついてシャッター(トラップドア)が閉まるようにしたパターン。 シャッターはレバーの上げ下げでも開閉できる。
閃緑岩の主張が強かったのでなめらかな砂岩に変えた。 屋根の傾斜も抑えて高さもほどほどになるようにしている。
使い勝手もなかなか良かったのでこれを四方につくる。
入り口 #
広場の中央には地下倉庫への入口にしたい。 当初の計画では大木のウロから地下に降りられるようにするつもりだったけど・・・
代わりに巨大つるはしを作って空間を埋めた。
・・・広場の面積に対してだいぶ大きいのでそのうち別のものに作り直すかも。
地面 #
土のままというのも見栄えがよろしくないので固めのブロックを敷く。
何を使うか迷ったけど、まだ使っていないということで閃緑岩と安山岩にした。 ハーフブロックと階段ブロックがあるので使い勝手もいい。
ランダムに何種類かのタイルが敷かれた床を見たことがあったのでそれを真似してみたけど、しっくりこない。
一度全部剥がしてパターンを決めて配置しなおした。 こういう規則がある並び方のほうが性に合ってそう。
おわり #
これで一通り完成。 農場と倉庫と取引所が近いのは便利でよい。
いかんせん拠点の敷地が狭いので、窮屈感が出るのがつらいところ。 いっそ東南アジアの市場みたいに狭い通路に店がたくさん並んでいるようにすると雰囲気出るかもしれない。
ちなみに今回の後半から1.17になっている。 高さ制限が緩和されるまでは探索少なめでやるつもり。
次はネザーか荒れ地の開拓をやる。