サバイバル建築記録 #14 荒野の採掘場
露天掘りをしたくなったので荒野に採掘場を作ることにした。 金の在庫が心許なかったというのもある。
※OptiFineがMinecraft v1.17に対応途中なので、 シェーダーが無効だったりパーティクルが透けてたりするスクリーンショットが混ざっています。
建設予定地はこのあたり。
近くに廃坑もあるので、その探索もついでにできれば。
拠点からそこそこ離れているので、移動時間短縮のためにネザーポータルを設置した。
位置合わせに失敗しまくってネザーに無駄なポータル置き場ができた。 ネザー鉄道についてはまた別の機会に。
掘る場所が決まったのでガシガシほっていく。 高さ y=13 を目標として、10ブロックごとに半径を小さくしていくことにした。
徐々に小さくしていくのは作業量を減らすためと、のっぺりした見栄えにならないようにするため。
建材はダークオークで統一。 荒野の廃坑に合わせている。
露天掘り中に出た石はかまどで焼いて修繕用経験値の足しにすることに。
途中までは木炭を作りつつ手動で燃料補給していたものの、 だんだん面倒になっってきたので竹の栽培装置を作って自動で補給するようにした。
ガシガシ掘り進み、目標の y=13 まで到達。
穴の底は岩盤まで掘り抜いて水を張った。 現実の露天掘り採掘場の画像を検索すると、水が溜まっているものが多かったので。
ここからは採掘場の施設を整備。
柱に使っているダークオークの原木の消費が半端ない。 木こりmodを入れていなかったらたぶんやらない。
金は露天掘りしている間に十分に集まったので、ブランチマイニングは必要になったらやる。
露天掘りの成果としてテラコッタと丸石が大量に集まった。
次はネザー鉄道の整備か、司書用の図書館か。