サバイバル建築記録 #8 サトウキビ自動収穫施設
村人と紙とか本とかを取引するためにサトウキビ生産の自動化をする。
自動収穫のためにはオブザーバーが必要。 オブザーバーをつくるためにはネザークォーツが必要ということで本ワールドでは初ネザー遠征。 ネザーアップデートが入ってから初めてでもある。
洞窟の奥につくったネザーゲート
ガストにゲートを閉じられないようにゲートを囲んでたなという記憶があったので、とりあえず丸石で囲った。
取り急ぎごま豆腐
到着した先は真紅の森だった。 初見素材祭りや!
シェーダーのせいかもわもわしてる
ピグリンと初対面
無事ネザークォーツも手に入ったので、オブザーバーを作って施設完成。 外側の壁は白コンクリートにした。 砂集めが地味に大変だけど、均一な見た目になって良い。
他の施設もこんな感じで崖に半分めり込んだ作りにするつもり。 谷間にあるので限られている敷地を有効活用したい。
外観
自動収穫の仕組みはオーソドックスなやつ。 サトウキビは7×2列×2階=28ブロック分の小規模経営。
自動収穫の部分
メンテナンス通路のドア
見えない部分はだいぶ適当。
回路部分
となりでかぼちゃとスイカの自動収穫機を仮組してながら収穫してた。 これの施設も今回作ったサトウキビ自動収穫施設のとなりにつくる予定。
(仮)
いままで手動収穫していたサトウキビ畑はビートルート畑に置き換えた。 これもそのうち自動化したい。
ビートルート畑
次は経験値トラップをつくる。