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「ルールに関与する」のメモ

「ルールに関与する」とはどういうことなのかを考えてみたときのメモ。何かを参照して裏を取りながら書いたわけではなく、独断しかないので間違っている可能性も大いにある。

考えるきっかけはスプラトゥーンを真面目にプレイしていたときのこと。

「試合に勝つためにはどうしたらいいか」を突き詰めると、「ルールに関与する」ということに行き着くという意見を聞いたことから。ルールに関与するために、対面だったり索敵だったりスペシャルの使いどきだったり、その他諸々を効果的に処理していく必要がある。この「ルールに関与する」という考え方は、スプラトゥーンの中だけでなく、ましてゲームの世界だけでなく、現実世界にも通じるものだと感じた。

以下そういうはなしのメモ。

目的を達成するために

  • より多く効率的に効果的なアクションを実行する必要がある
  • 効果的なアクションを実行する = ルールに関与する

ルールに関与するためには

  • ルールを知る
  • 環境を知る
  • 効果的なアクションを知る
  • 効果的なアクションを実行する

ルールを知る

  • ルールの理解
  • 何をしていいのか
  • 何をしてはいけないのか
  • ルールの穴をつく(ショートカットする)ためにはまずルールそのものを知る必要がある

勝利条件は?勝利条件に関わる制約は?

得点が勝利条件である場合・・・得点・失点する条件を知る。

環境を知る

  • ルールが同じでも適用される環境が異なれば効果的なアクションも異なる
  • 天敵の存在
  • 有利に立てる相手

トーナメントのように試合中の相手に勝てば次に進めるのであれば、相手より多く得点すればいい。得点したらあとは守りを固めればいい。

リーグ戦のように得失点差が関係してくるなら、同ブロック内の試合状況によって必要な得点が変わってくる。試合中の相手にただ勝てば充分な場合もあるし、一定の点差をつけなければリーグ進出できない場合もある。

環境は試合の中でも変わっていく。試合終盤では得点の重みが変わってくる。

効果的なアクションを知る

  • セオリーを知らないとスタートラインに立てない
  • 予め知っていれば実行するだけでいい
  • 考えながら行動すると初動が遅れる

得点に必要な条件は?相手よりも多く得点するためには?相手の得点を阻止するためには?

効果的なアクションを実行する

  • 素早く効率よく実行するための訓練
  • 精度

反復練習が必要。練習には時間が必要。ルール関与と関係ないアクションの練習にかけている時間はない。

効果的なアクションを再考する

  • あるアクションを実行した結果は良かったのか悪かったのか
  • 改善案を素早く実行に移す
  • 改善の速さ = 成長の速さ
  • 要するにPDCA

ひたすら同じ壁に体当りし続けるのは、いつかは壁をぶちややぶれるかもしれないが効率が悪い。別の方法はないか、別のルートはないか、力の使い方は改善できないか、を都度見直す。

現実世界のルール

  • ルールが曖昧であることが多い
  • 自分で定めた目標を達成するというルール
  • お金を稼ぐならお金のルールに近い金融業界が強い
  • 目標から遠いルールにしたがってアクションしても効果が薄い

とはいえルールや環境を知るために、目標とは直接関係ないアクションをとらざるおえない場合もある。いわゆるyak shaving。

ルールを作る

  • 最強のルール関与
  • 寝てても勝てるルールを自分で作ってその中で勝負すれば絶対負けない
  • 自分でルールを作れる環境(プラットフォーム)を持っているGAMFAは超強い

ルールをつくることができればやりたい放題。ただしやりすぎるとルールが適用される範囲に誰もいなくなってしまう。