サバイバル建築記録 #17 養蜂場
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ろうそくが欲しかったので養蜂施設を作ることにした。

横幅9ブロックの小さなもの。 荒野の採掘場とか図書館(未完成)とか、最近大きめのものばかりつくっていたのでこのくらいのサイズの建物をつくると落ち着く。
蜂の巣が一杯になったらディスペンサーが作動するオーソドックスなもの。 はちみつが欲しくなったらディスペンサの中身をガラス瓶に置き換えるつもり。 野菜類と違って村人と取引できるわけでもないので、大規模にする必要もない。

側面にメンテナンス用のドア。

蜂スペースの天井にあるトラップドアは照明隠し。

壁は樹皮を剥いだシラカバの原木と、オークの原木で。 蜂の巣を作るためにシラカバを育てては切り倒し・・・としていたので材料がたくさんあったというのが選定理由。 蜂に由来がある素材ということでちょうどいいのでは。

天井も屋根と同じくネザーブレンガ。 一色だと物足りなかったので石レンガで骨組み的なものをつくった。

奥にもう1ユニットつくるスペースを確保している。

入口の反対側の窓からは海が見える。


次は? #
ろうそくを置いて図書館を完成させる。 ブランチマイニング欲が溜まってきたのでしばらく地下にこもるかも。